桜風景 [京都 春]
4/1京都の桜。
真如堂。
哲学の道、ここは人が多くて難しいです。
南禅寺。
4/1つづきます。
4月後半がスタートしましたね。
早いなぁ。
GWは混むのでとくに旅行の予定は入れていません。
ETC割引もないそうですね。
さて、何をして過ごそうかしら。
断捨離、PCデータ整理、衣替え、色々することはあるんですが、
こういうのはひとりの時にする方が捗るので・・・。
運動不足だからハイキングかな。
桜 [京都 春]
もう桜が終わりを迎えようとしている今頃ですが^^;
京都御苑の桜です。
梅小路公園。
六孫王神社と東寺。
3/27早咲きの京都御苑は満開でした。
梅小路はまだまだでした。
休日は人が多くて思うようには撮れず、
いつもと同じ場所ですが、違ったアングルで人を避けて。
あっという間に四月も半ばになってしまいました。
なんとかGWまでに桜をアップしてしまいます!
城南宮と鳥たち [京都 春]
間が空きましたが、城南宮の続きです。
城南宮のお庭は本当に素晴らしいので、機会があれば来年どうぞ。
梅はもう1箇所、奈良で寄ってきました。
もう桜も咲き始めましたね。
来週くらいからは忙しくなりそうです。
先週後半、夫のリフレッシュ休暇で和歌山の方へ出かけてきました。
直前まで雨だったので心配でしたが、なんとか3日中2日晴れてくれました。
できれば星も撮りたかったのですが、宿泊先周辺が明る過ぎて厳しかったです。
2日目の夜は水平線から視界の下半分が雲に覆われて、
上の方はホテルの照明があって星を撮るのはちょっと厳しく。
今回は食事の時間が決まっていたり、駐車場が遠く送迎バスだったり、
暗い場所まで抜け出すことも無理でした。
やっぱり撮影は旅とは別で計画しないとだめですね。
とはいえ、お気に入りスポットを撮ってきたので、また見ていただけると嬉しいです。
城南宮 しだれ梅 [京都 春]
3/10ですが、城南宮の枝垂れ梅です。
この日はすごい人でした。
平日なのにね。
今年も美しい梅でした。
続きます。
皆さんはカメラバッグは使っていますか?
一眼用のカメラバッグってお高くて、背面や前面がかぱっと開くようになってますね。
前面開きでもしファスナーが壊れたら、と思うと怖くて^^;
私は8年くらいノースフェイスのリュックを使ってます。
よく高校生が背負ってるアレです。
これがとても優秀なんです。
しっかりして自立するので、カメラ2台を縦に入れています。
短いレンズ装着の方は、底に交換用のレンズをもう一つか二つ。
ヨドバシで購入したクッション材を入れてレンズを保護。
カメラとカメラの間にタオルなど入れて仕切りにしています。
ポケットもたくさんあるので、いろんなアイテムを入れられます。
少しくらい小雨が当たってもほぼ防水なので大丈夫。
星撮影の時は、リュックの上に霜や夜露が降りるのですよ。
そして機内持ち込み可能なサイズなのです。
三脚はスーツケースでもいいけれど、カメラとレンズは手荷物でいきたいですね。
流石にそろそろ型崩れして自立しなくなってきたので、
8年ぶりに買い替えました。
同じノースフェイスの30リットルですが、結構進化してますよ。
蔓延防止も解除されて、桜の花も咲き始めたので、
そろそろお出かけしたいですね。
東山花往路2022 八坂神社 [京都 春]
東山花灯路2022、八坂神社です。
日暮れ直後は人も多く、露店も出ていました。
日没直後の河原町。
こちらは木曜の撮り終わっての帰り道。
9時頃でしょうか。
人影まばら。
こうして歩いてみた夜の京都。
私はいつも街中まで自転車なんですが、
帰り道もあちこち眺めながら走っていると、
コロナ禍で静かな京都の街もいいもんだなと。
賑わっているのも勿論ですが。
時々、夜のスナップ撮りにあるいてみたくなりました。
写友さんで夜スナップ中心の方がいらして、
住まいも近いので一緒に撮り歩きたいね、なんて話してましたが、
コロナ禍でずっと延期中です。
早く元通りの生活になりますように。
東山花灯路2022 清水寺 [京都 春]
東山花灯路2022、清水寺にはアート作品が。
メタリックな狛犬さん。
こけしの花子さんらしい。
ここも人が多く、撮れない!
なんとか雰囲気だけでもおさめました。
50mm、f1.8、夜間の街中スナップには最適。
広角の迫力は無理ですが、人が多いので広角だと余計なものも入り込みます。
ライトアップのビームと梅の花も一緒に。
先日、防災グッズとしてテレビで取り上げられていたもの。
防災グッズを普段から使うことで、電池切れ期限切れなども防げるというもの。
私は、星撮影や夜の撮影時。たびのドライブに愛用しているものがあります。
それがCARRY THE SUN。
この大きいサイズの方が使いやすいと思います。
小さい物もあります。
直射日光に当てておけば充電ができるというもの。
今狙ってるのは、ソーラー電池。
スマホの充電とかできるもの。
次回、長かった花灯路ラスト記事です。
東山花灯路2022 八坂の塔 [京都 春]
こちらは最終日、夫を誘って行った時のリベンジです。
同じく人混みでこうしか撮りようがありませんが、三脚諦め手持ちです。
感度上げねばなりませんが、手持ちだといくらか自由が効きますね。
人のいる様子も後で見ると賑わいがわかっていいものです。
こちらはある店内からのショットです。
この日は50ミリ1本で行ったため、切り取りが難しい^^;
これ以上下がれないギリギリです。
一応ね、小さめの三脚はリュックに持参しましたが、
日曜だし夫と一緒だし、もう使うのはやめました。
そのぶん、ストレスなくゆっくり見ることができたかな。
木曜と日曜の二日間、写真は前後しますが、もう少し続きます。
東山花灯路2022 [京都 春]
東山花灯路、二寧坂は閉めている店も多い中、平日でもこの人出。
この灯籠が並ぶ様子は風情があって好きですが、終わりなんですね。
八坂の塔は人気スポットで人混み!
しかも前にいる皆さん、スマホを上にあげてとるので、
もう、こうしか撮れませんでした^^;
ねねの道。
石塀小路、この先は素敵空間ですが、撮影禁止区域。
静かに通らねばなりません。
たぶん、以前はそんなことなかったと思うのですが、
どこぞの観光客の賑やかさとマナー違反のせいだと思われます^^;
円山公園には、ねぶた祭りのような物も展示されていました。
嵐山の方は、竹林はすごい人だと思い、渡月橋しか行かなかったけれど、
東山は生花やアート作品が多く、派手な気がしました。
続きます。
京都の西京漬のお魚が好きで、特に一の傳のものは美味しくて、
安くなっている時に職場仲間と共同購入しています。
クッキングシートを敷いたフライパンやレンジでも簡単に焼けます。
銀鱈が一番美味しい気がします。
冷凍もできるけれど、この前購入した分は冷凍するまもなく食べ終わりました^^
東山花灯路2022 夕暮れ [京都 春]
東山の花灯路が今年で最後ということで、行ってきました。
夕暮れの八坂の塔と京都タワーを背景に椿がたくさん咲いていました。
いよいよ日が暮れます。
日没。
18時になり、ようやく灯籠に灯りが入ります。
マジックアワーの青い世界。
八坂の塔もライトアップされました。
高台寺から清水寺へと続く坂道をゆく人びと。
数回続きます。
さて、めっきり暖かくなりましたね。
そろそろニットなど冬物厚手アウターを洗濯しなければ。
運動不足で鈍った体も起こさないといけません。
花粉対策してハイキングもスタートしたいものです。
昨年購入したもので、通称「ミレーのアミアミ」
これが汗冷えを軽減してくれて快適だったのです。
職場の若い人たちが買おうか迷っているとのことだったので、
是非とお薦めしました。
メンズで使っている人がおり、彼は年中愛用とのこと。
体とシャツの間にメッシュで空間を作ることで、
濡れたシャツが体に触れにくくなり、シャツも乾きやすいのですね。
ブラがついたタイプの物もありますが、これはブラ部分が濡れていまいちでした。
全身メッシュタイプの上から自前のブラをするのが正解です。
低山や平地でもまだ空気が冷たいこの時期、いいですよ。
化野念仏寺 嵯峨野を歩く [京都 春]
3/5 運動不足解消に、と言いながら
嵐山まで車で行ってしまいましたが^^;
渡月橋から川沿いに嵯峨野方面へ歩きました。
亀山公園から小倉山をちょっと登って市内を眺めて休憩。
化野念仏寺は、この竹林以外はカメラを向けてはいけない気がします。
「子供叱るな来た道だ 年寄り笑うな行く道だ」
という、ありがたいお言葉があります。
ここから保津峡までよく歩いたものですが、
夫が一緒なので無理は禁物^^;
嵐山へと引き返します。
急に春らしい気候になりました。
そろそろ冬物を洗濯しましょうかね。