伏見稲荷大社 千本灯籠 [京都 秋]

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10/1〜10/10に行われたライトアップ、千本灯籠の様子です。

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いつもの千本鳥居が妖艶な感じに。

夜は登るのがちょっと怖い稲荷山ですが、この日はものすごい観光客ですから安心。

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夜ならではの雰囲気がいいですね。

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今回は頂上まではいかず、にしむら亭のあるこの場所で引き返しました。

見下ろす夜景も綺麗です。

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実際は長蛇の列^^;なかなかの混雑です。

でもなかなか見られない景色ですから、仕事帰りに行って来ましたよ。

期間が短いですものね。

またあるかな、あったらいいな^^
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涸沢から上高地へ [ハイキング 登山]

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さて、お天気に恵まれた涸沢にもお別れする時がやって来ました。

穂高よ、さらばじゃ!

この日は土曜、下る私たち、どんどん登ってくる登山者。

ツアーの団体さんが多いですね。

私はあれは苦手ですね^^;撮れないもん。

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狭い登山道を下ってきて本谷橋で休憩です。

綺麗な水に癒されます。

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この吊り橋はちょっとテンション上がりますね^^

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次の休憩地点の横尾でもたくさんのテントがありました。

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次の休憩地点の徳沢で昼食をとりました。

ゴルゴンゾーラと蜂蜜ですね。

奥に見えるポスターは井上靖「氷壁」。

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梓川沿いの登山道が気持ちいいです。

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途中、明神池に寄り道をしました。

残りの道のり(運転)の安全を祈願して。

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上高地、河童橋に戻って来ました。

テント泊では入浴できないので、ウェットテッシュやアルコールで体を拭くだけでした。

駐車場に戻ってマイカーに荷物を置いたら、温泉に直行!

ゴシゴシ洗いたかったのでナイロンタオルを持参していました。

同じく下山後の入浴であろう人たち、みなさん手で体を洗ってらっしゃいます。

ガシガシ洗って、温泉に浸かる、極楽極楽^^

ドライブ中に温泉を見つけると夫が入りたいというので、車にはタオルをいつも積んでます。

山では石鹸もダメだと聞いていたので、歯磨き粉も飲み込んでもいいものを購入。

流石に飲み込むのは抵抗があるので、ティッシュに出してジップロックごみ袋で持ち帰ります。

涸沢ヒュッテのトイレは衝撃的でした^^;

大小するところが分かれている便器で、使用後の紙はゴミ箱に。

想像するのが難しいでしょう?行ってみてね^^;

友人からあちこち擦り傷ができるから絆創膏は多めに、と聞いていたので、

覚悟はしていましたが、肩に重荷での擦り傷、足の小指爪に血豆。

うっすら足首に靴の擦れあとができていました。

大したことはなかったので、絆創膏を使うほどではなかったのが幸いです。

顔は日焼け止めしてましたが、涸沢岳登山時に半袖1枚になって腕が焼けちゃいました。

今は右足の小指の爪が剥がれて、下から薄い爪が再生されて来ており、

日焼けした腕の皮が少し剥けました。

荷物をとにかく軽くしたくて、トレッキングポールも持たずに行きましたが、

膝を痛めることなく、怪我も体調不良もなく、無事帰還いたしました。

来年もまた行きたいと今は思っています。

キャンプも興味津々。

せっかくのテント、来年も楽しみたいです。
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涸沢岳を登る [ハイキング 登山]

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涸沢カールを左の方に横断して行きます。

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ザイテングラード、ここを登って行きます。

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ザイテングラードの入り口から振り返ると、涸沢ヒュッテとテント場が見えます。

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登り切ると穂高岳山荘、ここで昼食をとりました。坦々麺。

どうしても槍ヶ岳を見てみたいので、涸沢岳に登ることにしました。

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涸沢岳登頂!

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槍ヶ岳が正面に見えました^^

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これは北穂高岳でしょうか?

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槍ヶ岳と北穂高岳を結ぶキレットが凄いですね。

左の方には登山者も見えます。

私にはいけない場所に立っておられます。

穂高岳山荘まで降りて、ザイテングラードを通って来た道を引き返します。

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山荘の向こうに見えるのは奥穂高岳。

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さぁ、テントに戻りましょう。

続く。
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涸沢の紅葉はじまり [ハイキング 登山]

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涸沢でもうひとつ楽しみだったのは紅葉。

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ナナカマドでしょうか?赤い実。

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涸沢槍が印象的。

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朝の光が眩しく紅葉の始まったばかりの涸沢を照らしていました。

ワクワクする一日の始まりです。

さて、これから一座だけ登ろうと思います。

紅葉と星の撮影を目的にしていたので、ヘルメットは持参しませんでした。

ここはヘルメット着用推奨区域がほとんどなので、登頂は断念していたのですが、

ヘルメットなしでも登れるところもあるらしいので挑戦です。

続く。
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涸沢の夜明け モルゲンロート [ハイキング 登山]

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朝陽に照らされ赤く染まる山々、モルゲンロートです。

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こちらは10/1の夜明け間近の様子。まだテントの灯りはついてますね。

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テントの灯りが消え、山の上部が明るくなり始めた頃の様子。

そして1枚目の景色となりました。

涸沢では2泊テント泊しましたが、幸運なことに両日とも晴れました。

以下は9/30朝の景色です。

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平日だったのでテントが10/1より少ないですね。

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北穂高岳。

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涸沢槍と涸沢岳。

涸沢岳には登頂してきましたよ。(それはまた後日)

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テント場の中から。

2日にわたり憧れのモルゲンロートもみることができたのは嬉しいことです。

続く。
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涸沢の夜 [星景]

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ジャジャーン!

これが夢に見た涸沢の夜景です!

これは金曜の夜で、翌日はもっと多かったようで、1000張りものテントだったそうです。

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初日のお気に入りはこの緑のテントの天の川。

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テント場の中からのショット。

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カシオペアと穂高連峰。

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明け方の北斗七星。

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明け方のオリオン。

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元の場所に戻って、もうすぐ夜が明けます。

あの中に私のテントの灯りもあるんだなぁ╰(*´︶`*)╯♡


初めてのテント泊、昼間の体力や、帰りの4時間余りの運転も考えると、

どうしてもしっかり睡眠をとっておきたいという意識が。

本当は一晩中でも眺めていたい星空ですが、日没直後から9時頃までと、

明け方3時半ごろからの撮影となりました。

2晩です。

帰ってみると、あんな風にも撮りたかったとか、移動すればよかったかなとか、

色々と欲が出てくるものですね。

あんなにしんどかったのに、既にまた行きたくなっているんです。

紅葉の時期でなくても、また来年行ってみたいなぁと思っています。

ちょうど行った時は新月直後で、よく晴れて条件がよかったんです。

こんな好条件はなかなかないなと思うんですよ。

またいつかこの星空に巡り会えますように。
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秋の上高地 横尾から涸沢 [ハイキング 登山]

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上高地の河童橋から出発して、徳沢でランチ、そして横尾で休憩。

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ここまではなだらかな道でしたが、ここからは登りになります。

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途中の道をお猿さんが通せんぼしていました。

群れでいたんですが、おとなしかったのでひと安心。

人を見慣れているのか、松の実を食べるのに一生懸命で人間なんて眼中にないのか。

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この辺りからは、すれ違うのも厳しい道幅になっていきます。

とってもいい天気だったのに、突然小雨が当たりました。

山の天気は変わりやすいのですね。

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もう少しで涸沢に着きます!


テント場に着くと、場所を決めてヒュッテのテント受付で料金を支払います。

1張り2000円/1泊、今回は2泊します。

早いものがちでコンパネを借りることもできますが、終了していました。

私のテントはモンベルのステラリッジ2、多分ここで一番多いテントではないでしょうか。

少しでも特徴のある場所を探して、初めて地面に設営します。

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ジェットボイルでお湯を沸かし、モンベルドライフードと永谷園の味噌汁。

温かい食べ物が沁みますねぇ。

テント内に寝床を作り、荷物を出して、体を拭いて着替えます。

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落ち着いたところでじぶんのテントをやっと撮影。

すっかり陽が落ちましたね。

ヒュッテのテラスへ行ってみましょう。

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お〜!平日だったのでまだ少ないですが、穂高連峰と涸沢小屋、色とりどりのテント。

これをみたかったんです^^

睡眠もしっかり確保しないといけないので、3時半起床から遡り、9時頃には就寝したいところ。

次回は星空です。

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秋の上高地 [ハイキング 登山]

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前夜のうちに沢渡入りし、9/29早朝から上高地を出発しました。

目的地は涸沢。

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河童橋から穂高連峰が見えています。

涸沢はあの向こう側なので、心して歩きましょう。

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気持ちの良い朝です。

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梓川越しに見えるのは、明神岳と前穂高だそう。

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景色が綺麗すぎて、なかなか歩みがすすみませんね^^;

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少し早いですが、徳沢でお昼を済ませました。

徳沢は井上靖さんの「氷壁」の舞台だと教えていただきました。

よく見ると小屋の中にポスターやグッズが飾られていましたよ。

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次の休憩地点、横尾まで頑張りましょう。

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続く。




9月はほとんど更新なく過ぎてしまいました。

というのも、長男の引っ越しがあり、片付けに行ったり諸々。

同じく職場でも退職者があり、ラストデーの記念撮影やデータ配布。

実りの秋ということで、職場仲間と丹波篠山行きを計画中で、そちらの日程調整なども。

私の誕生日を迎えたこともあり、久しぶりに家族揃って旅行、ということで、

近場ですがグランピングも私が準備することに^^;

近隣県民割というのがあって、コンビニ券を発行したり、わかりづらくちょっと面倒でした。

8月から昨年同様、蕁麻疹に悩まされておりましたが、1ヶ月投薬の末、9月2週目より復活!

そんな時に、いこうか!とお声かけていただきまして、急遽涸沢行きが決定。

仕事オフの日に夜行バスだの山小屋だの電話したりネット検索するも撃沈。

そりゃそうですね^^;昨年の立山だって夏に予約取りましたもんね。

仕方なくテント泊をすることに。

そうなると、色々道具を買い足さねばなりません。

いろんなことを平行して進行中なので、仕事オフの日にお店で相談し、少しずつ買い揃え、

50+15のザック、スリーピングマット、シュラフカバー、テント、グランドシートをゲット。

テント泊のパッキングも初心者だし、食事がどこでとれるかを調べ、

必要最低限のフリーズドライ食品とジェットボイル、行動食を準備。

毎晩、ちまちまとテントの設営方法を調べたり、パッキングしてみたり^^;

運転も私がすることにしました。

いつもは松本の方から出かけるのですが、今回は高山から158号線を抜けていきます。

当日まで頭の中でシュミレーション^^;

不安もいっぱい、期待もいっぱい、そんな山行でしたが、

なんとか無事、怪我もなく帰ってくることができました。

そんな3日半の涸沢行きでした。

さて、ずっといきたいと思っていた場所でどんな景色が見られたでしょう^^

よろしくお付き合いください。
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STAGEX高島に泊まる [滋賀]

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9月いっぱいは県民・近隣府県民の割引があるというので、宿泊してきました。

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BBQの具材。美味しそう!

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飲み物は持ち込み自由なので、ホットワインにしたり、ハイボールを飲んだり。

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念願の焚き火も楽しみました。

焼きマシュマロも。

20時になると、日帰りエリアでクラリネットの演奏が始まりました。

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ここ、夜も素敵だなぁ。

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いつまでも起きていたい夜でした。

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翌朝の材料でホットサンドを。

久しぶりの近場での家族旅行でした。
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STAGEX高島  [滋賀]

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敦賀の帰りに下見したグランピング施設、STAGEX高島です。

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昔は新旭村でしたが、名残の風車を残して生まれ変わりました。

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こちらは日帰りエリア。

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BBQを楽しんだり、水着を着て横にあるお風呂に入ったり、勿論目の前の琵琶湖で遊んだり。

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なんとおしゃれなサウナもあります。

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こちらは宿泊エリア。

グランピングテントですね。

キャビンもありますが、私は絶対テントがいい!

ということで、後日家族で利用しました。

続く。
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