城南宮と鳥たち [京都 春]

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間が空きましたが、城南宮の続きです。

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城南宮のお庭は本当に素晴らしいので、機会があれば来年どうぞ。

梅はもう1箇所、奈良で寄ってきました。

もう桜も咲き始めましたね。

来週くらいからは忙しくなりそうです。



先週後半、夫のリフレッシュ休暇で和歌山の方へ出かけてきました。

直前まで雨だったので心配でしたが、なんとか3日中2日晴れてくれました。

できれば星も撮りたかったのですが、宿泊先周辺が明る過ぎて厳しかったです。

2日目の夜は水平線から視界の下半分が雲に覆われて、

上の方はホテルの照明があって星を撮るのはちょっと厳しく。

今回は食事の時間が決まっていたり、駐車場が遠く送迎バスだったり、

暗い場所まで抜け出すことも無理でした。

やっぱり撮影は旅とは別で計画しないとだめですね。

とはいえ、お気に入りスポットを撮ってきたので、また見ていただけると嬉しいです。
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城南宮 しだれ梅 [京都 春]

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3/10ですが、城南宮の枝垂れ梅です。

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この日はすごい人でした。

平日なのにね。

今年も美しい梅でした。

続きます。



皆さんはカメラバッグは使っていますか?

一眼用のカメラバッグってお高くて、背面や前面がかぱっと開くようになってますね。

前面開きでもしファスナーが壊れたら、と思うと怖くて^^;

私は8年くらいノースフェイスのリュックを使ってます。

よく高校生が背負ってるアレです。

これがとても優秀なんです。

しっかりして自立するので、カメラ2台を縦に入れています。

短いレンズ装着の方は、底に交換用のレンズをもう一つか二つ。

ヨドバシで購入したクッション材を入れてレンズを保護。

カメラとカメラの間にタオルなど入れて仕切りにしています。

ポケットもたくさんあるので、いろんなアイテムを入れられます。

少しくらい小雨が当たってもほぼ防水なので大丈夫。

星撮影の時は、リュックの上に霜や夜露が降りるのですよ。

そして機内持ち込み可能なサイズなのです。

三脚はスーツケースでもいいけれど、カメラとレンズは手荷物でいきたいですね。

流石にそろそろ型崩れして自立しなくなってきたので、

8年ぶりに買い替えました。

同じノースフェイスの30リットルですが、結構進化してますよ。

蔓延防止も解除されて、桜の花も咲き始めたので、

そろそろお出かけしたいですね。



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東山花往路2022 八坂神社 [京都 春]

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東山花灯路2022、八坂神社です。

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日暮れ直後は人も多く、露店も出ていました。

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日没直後の河原町。

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こちらは木曜の撮り終わっての帰り道。

9時頃でしょうか。

人影まばら。

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こうして歩いてみた夜の京都。

私はいつも街中まで自転車なんですが、

帰り道もあちこち眺めながら走っていると、

コロナ禍で静かな京都の街もいいもんだなと。

賑わっているのも勿論ですが。

時々、夜のスナップ撮りにあるいてみたくなりました。

写友さんで夜スナップ中心の方がいらして、

住まいも近いので一緒に撮り歩きたいね、なんて話してましたが、

コロナ禍でずっと延期中です。

早く元通りの生活になりますように。

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東山花灯路2022 清水寺 [京都 春]

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東山花灯路2022、清水寺にはアート作品が。

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メタリックな狛犬さん。

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こけしの花子さんらしい。

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ここも人が多く、撮れない!

なんとか雰囲気だけでもおさめました。

50mm、f1.8、夜間の街中スナップには最適。

広角の迫力は無理ですが、人が多いので広角だと余計なものも入り込みます。

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ライトアップのビームと梅の花も一緒に。

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先日、防災グッズとしてテレビで取り上げられていたもの。

防災グッズを普段から使うことで、電池切れ期限切れなども防げるというもの。

私は、星撮影や夜の撮影時。たびのドライブに愛用しているものがあります。

それがCARRY THE SUN。




この大きいサイズの方が使いやすいと思います。

小さい物もあります。




直射日光に当てておけば充電ができるというもの。

今狙ってるのは、ソーラー電池。

スマホの充電とかできるもの。

次回、長かった花灯路ラスト記事です。
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東山花灯路2022 八坂の塔 [京都 春]

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こちらは最終日、夫を誘って行った時のリベンジです。

同じく人混みでこうしか撮りようがありませんが、三脚諦め手持ちです。

感度上げねばなりませんが、手持ちだといくらか自由が効きますね。

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人のいる様子も後で見ると賑わいがわかっていいものです。

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こちらはある店内からのショットです。

この日は50ミリ1本で行ったため、切り取りが難しい^^;

これ以上下がれないギリギリです。

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一応ね、小さめの三脚はリュックに持参しましたが、

日曜だし夫と一緒だし、もう使うのはやめました。

そのぶん、ストレスなくゆっくり見ることができたかな。

木曜と日曜の二日間、写真は前後しますが、もう少し続きます。


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東山花灯路2022 [京都 春]

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東山花灯路、二寧坂は閉めている店も多い中、平日でもこの人出。

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この灯籠が並ぶ様子は風情があって好きですが、終わりなんですね。

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八坂の塔は人気スポットで人混み!

しかも前にいる皆さん、スマホを上にあげてとるので、

もう、こうしか撮れませんでした^^;

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ねねの道。

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石塀小路、この先は素敵空間ですが、撮影禁止区域。

静かに通らねばなりません。

たぶん、以前はそんなことなかったと思うのですが、

どこぞの観光客の賑やかさとマナー違反のせいだと思われます^^;

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円山公園には、ねぶた祭りのような物も展示されていました。

嵐山の方は、竹林はすごい人だと思い、渡月橋しか行かなかったけれど、

東山は生花やアート作品が多く、派手な気がしました。

続きます。


京都の西京漬のお魚が好きで、特に一の傳のものは美味しくて、

安くなっている時に職場仲間と共同購入しています。




クッキングシートを敷いたフライパンやレンジでも簡単に焼けます。

銀鱈が一番美味しい気がします。

冷凍もできるけれど、この前購入した分は冷凍するまもなく食べ終わりました^^
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東山花灯路2022 夕暮れ [京都 春]

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東山の花灯路が今年で最後ということで、行ってきました。

夕暮れの八坂の塔と京都タワーを背景に椿がたくさん咲いていました。

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いよいよ日が暮れます。

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日没。

18時になり、ようやく灯籠に灯りが入ります。

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マジックアワーの青い世界。

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八坂の塔もライトアップされました。

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高台寺から清水寺へと続く坂道をゆく人びと。

数回続きます。



さて、めっきり暖かくなりましたね。

そろそろニットなど冬物厚手アウターを洗濯しなければ。

運動不足で鈍った体も起こさないといけません。

花粉対策してハイキングもスタートしたいものです。

昨年購入したもので、通称「ミレーのアミアミ」

これが汗冷えを軽減してくれて快適だったのです。

職場の若い人たちが買おうか迷っているとのことだったので、

是非とお薦めしました。

メンズで使っている人がおり、彼は年中愛用とのこと。

体とシャツの間にメッシュで空間を作ることで、

濡れたシャツが体に触れにくくなり、シャツも乾きやすいのですね。

ブラがついたタイプの物もありますが、これはブラ部分が濡れていまいちでした。

全身メッシュタイプの上から自前のブラをするのが正解です。

低山や平地でもまだ空気が冷たいこの時期、いいですよ。



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智積院 早咲きの梅 [京都 冬]

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2/18北野天満宮の後に移動した智積院です。

また冬の記事に逆戻りですが^^;

晴れていたけれど、少し粉雪も舞う寒い日でした。

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寒さに負けず、綺麗に咲いていました。

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先日、城南宮では枝垂れ梅がたくさんの花をつけていました。

最後の東山花灯路も行ってきたので、織り交ぜながら数日更新していきます。
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化野念仏寺 嵯峨野を歩く [京都 春]

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3/5 運動不足解消に、と言いながら

嵐山まで車で行ってしまいましたが^^;

渡月橋から川沿いに嵯峨野方面へ歩きました。

亀山公園から小倉山をちょっと登って市内を眺めて休憩。

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化野念仏寺は、この竹林以外はカメラを向けてはいけない気がします。

「子供叱るな来た道だ 年寄り笑うな行く道だ」

という、ありがたいお言葉があります。

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ここから保津峡までよく歩いたものですが、

夫が一緒なので無理は禁物^^;

嵐山へと引き返します。

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急に春らしい気候になりました。

そろそろ冬物を洗濯しましょうかね。


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北野天満宮 2月 早咲きの梅 [京都 冬]

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2/18、時折粉雪の舞う北野天満宮。

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結構、この冬は撮りに出かけていたのだなと思います。

その割に更新ができていなくて、

前後もバラバラ^^;

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本当は梅の花に雪が積もっている様子なんかを撮りたかったけれど、

私の住む場所ではあまり積もらないのでかないませんでした。

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寒いとどうも夜明け前からの行動ができなくて^^;

次こそはと毎回思っていたけれど、毎度出遅れていました^^;

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そうこうしている間に季節はすっかり春ですね。

土曜は仕事でしたが、朝は寒くても気温があがるのはわかっていたので、

帰りは上着を薄いウィンドブレーカーに替えて帰ってきました。

エアコンもいりませんね。

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今週は城南宮の枝垂れ梅を撮り、

東山花灯路も少しだけれど撮ってきました。

来週末あたりからは桜でしょうか?

急いで更新します^^;

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三月、震災から復興途中の方々、

新生活スタートの皆さん、

未来に陽のあたる道が続いていますようにお祈りします。


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